6.x フォームをマイグレートする

Bonita BPM 6.x で作成したフォームは、Bonita BPM 7.x で機能しますが、新しい機能を最大限に活かすためには、 6.x フォームとプロセス定義をマイグレートすることが推奨されます。 マイグレートを支援する特別のツールはありません。一緒にプロセス定義のあらゆる側面をマイグレートする必要はありません。その変更のたびにプロセスが期待した挙動を引き継ぐかテストする段階的アプローチを採用できます。

プロセスとそれに関連するフォームを Bonita BPM 7.x の機能を使用してマイグレートする最も効果的な手順は次のとおりです:

  1. ビジネスデータモデル(BDM): ビジネス データモデルを作成します。6.x から既にBDMを作成済みの場合は、変更の必要はありません。
  2. ビジネスデータ: 新しい BDM を作成する場合は、以前格納(プロセスデータと外部データ)されていた場所からデータをインポートすることによって、あなたの業務データベースに過去のデータを移植します。これは外部データを取得するコネクタとビジネスオブジェクトを格納する REST API を使ったデータ操作を使用して移行プロセスを作成することで実施できます。
  3. プロセス: プロセスがそのビジネスデータを使って稼働し、必要に応じ更新しているか検証します。
  4. コントラクト: プロセス起案用と各ヒューマンタスク用のコントラクトを定義します。
  5. フォーム: そのコントラクトからフォームを生成し、それらのフォームを必要に応じ変更します。