6.x レガシーフォーム

6.x フォームを使用する
固有機能の非表示/表示

6.x フォームを使用する

[実行] タブの[フォーム]、[起案フォーム]、および [案件概況ぺージ] 、それぞれのペインで「6.x レガシー」のオプションを選択できます。これは、6.x フォームを引き続き使用することを可能にします。この設定は、各フォームやページごとに有効であり、グローバルな設定ではありません。6.x からフォームへのマイグレートを容易にするため、プロセスは 6.x と 7.x のフォーム/ページをミックスして使用できることを意味します。

固有機能の非表示/表示

6.x 機能をもはや使用する必要がない場合は、Bonita BPM Studio のUI をシンプルにするため、それらを非表示にすることができます。

  1. [環境設定] に進みます。
  2. [その他] のカテゴリで[6.x レガシー] をクリックします。
  3. 「6.x のみ機能を非表示にする」のチェックボックスのチェックをオフにします。